利子

【概要】

利子パターンは、マネーを貸し借りする際に取り決めるルールの一つ。「借りた側は返すときに利子を支払わなければならない」というもので、その論拠は諸説あるが正当性のあるものはなかなか見当たらない。利子とは「お金がお金を生む」考え方であり搾取のための素地となる。利子が合法化されると、マネーは時間とともに少数の資本家に偏る傾向がある。マネーの不変性のもとに成り立つ概念であるため、利子がマイナスになることはない。

【期待できる効果】

マネーを持っている者が何もしなくてもマネーを増やすことが可能になる。不労所得の源泉と成り得る。

【考慮すべきポイント】

マネーが一定量である中で利子を許すと、マネーはあっという間にマネーの元に集まる。これを避けるためにはマネーの総量を時間とともに増加させ続ける必要がある。マネーの増加を止めると流通が減っていくので、限界まで増やし続ける必要がある。限界を超えるとはすなわち経済破綻を意味する。現実世界のマネーはいつ破綻してもおかしくないところまで来ているが、それを感じることはできるだろうか?

【まとめ】

  • お金がお金を生む仕組み
  • 資本の集中が起こり、流通量が減る性質がある
  • 利子はマイナスになり得ない
  • 経済破綻が起こるまでマネーを増やし続ける必要がある

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