子供お手伝いポイント

【パターン概要】

子供お手伝いポイントパターンは、子供が積極的にお手伝いをしたくなるマネーツールです。子供はお菓子やゲームで遊ぶ時間などを得るために、家のお手伝いをしなければなりません。「○○をしたら△△ポイント」と具体的なお手伝いの内容と報酬を示すと効果的で、子供はやらされ感ではなくゲーム感覚で取り組むようになります。事前にルールを明確にしないと言い争いの原因となるので注意が必要です。

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【キーワード】

  • ポイント制
  • お菓子・ゲーム時間などの報酬

【運用方法】

  1. お手伝いメニューを作成します。
    • 「食器洗い」や「扇風機掃除」、「犬の散歩30分」など具体的なお手伝いの内容にポイントをつけていきます。
    • 時間や難易度、やりたくない度を考えてポイント数を決めます。
  2. 交換商品メニューを作成します。
    • 買い置きされたお菓子ひとつひとつにポイントを設定したり、「おやつ1回分」という単位でポイントを設定します。
    • ゲームで遊ぶなどには、時間にポイントを設定します。
    • 円換算する場合は1ポイント1円や10円に設定します。ただし、お金の存在が前面に出過ぎないように注意が必要です。
  3. ペナルティを設定します。(オプション)
    • 「片付けしなさい!と怒られると-20ポイント」など、家庭内の規律を守らない場合のペナルティを用意することで子供の自主的な行動を促すこともできます。
  4. ポイントを記録するボードやシートを用意します。
    • 壁掛けのホワイトボードや、紙のシートにポイントを記録していきます。
  5. 準備ができたら、日々の生活にポイントを取り入れていきます。
    • 親の感情でルールを変えることは避けてください。子供は理不尽さを感じ協力的関係が築きにくくなります。

【期待できる効果】

  • 労働と報酬の交換を体験させることができる。
  • 子供が積極的にお手伝いをするようになる。

【活用できるコミュニティ】

  • 子供のいる家庭

【参考Webページ】

子供のお手伝いポイント制 | ++ 4cups ++ (よにんかぞく)
http://blogs.yahoo.co.jp/nao_pc/63522416.html